ドライクリーニングと水洗い・・・・・どう違うのかなズラ?
  オイラ、『センジョーくん』がお教えするズラよ。
衣類を洗う目的はいったい何でしょうズラ?もちろん汚れを落とすだめダラ。生地についた汚れを落とすだけなら水と洗剤を使って洗えばきれいになるズラよ。特に汗の汚れなどは水で洗うのが一番!でもいったん水に浸けて汚れを落とすための力を加えると、形態や風合いが変化して元に戻らなくなってしまうんズラ。
 そこで繊維素材の親しみにくい液体で洗う『ドライクリーニング』が登場!つ・ま・り、ドライクリーニングとはドライ溶剤でクリーニングすることなんズラ。溶剤は親水性がなくて、油脂の溶解力にすぐれているんズラ。親水性が、にゃー(無い)ということは、繊維をふやけさせないということだし、油脂溶解力があるっちゅうことは繊維に汚れを付着させている皮脂やタールといった油脂分を溶かして汚れを繊維から取り去るちからがあるっちゅうことズラ。
つ・ま・り、繊維をふやけさせたりしないから、服の型くずれが水洗いよりも少ないということなんズラ。ちょっと難しいけど、分かってもらえたかな?
ずりずらずい〜・・・
ドライクリーニングは水を使いません!
家庭用のドライ洗剤は、水洗い用の洗剤ズラよ。
ドライクリーニングの真のメリットは変形させるような物理的な力は極力加えず、汚れだけを科学的に取り去ってしまうところにあるんズラ!
油溶性の汚れや型くずれが心配なものは
ドライクリーニングに適しているんズラ。。。。。

 ドライクリーニングが、いつ頃から始まって、誰が最初に発見したのか・・・・・
その謎を、このページをみてくれたアナタだけに、こっそり教えるズラ。
いい? あのね・・・

 今を遡ること約200年前、そう、19世紀の始まりの頃フランスで、ある着道楽の貴族に使えている小姓が主人の無理難題に頭を抱えていたんだズラ。
その主人が豪華な飾りのついた衣装に肉料理の油汚れをつけてしまって「おい、色や形を変えないで、キレイに汚れを落とせぃ!出来なければ打ち首獄門じゃ」と言ったんだズラ。この頃は油汚れを取る方法なんて無くて、この小姓、途方にくれておったとのことズラ。
 毎日悩むものの答えが見つからないまま、仕事を終えようとしてランプに手を伸ばしたところ、疲れていたのか誤ってランプの油を、その主人の衣装にこぼしてしまったんだズラ。「大変なことをしてしまったぁ!」と、小姓は飛び上がってしまったズラ。でも、なんとそのこぼれたランプの油のところだけ、キレイに汚れが取れていて・・・
 これがドライクリーニングの発見の瞬間といわれているズラ。
 もし、これが現代なら、この小姓はノーベル賞に匹敵するほどの大発見で、特許をとれば主人を遙かに超える贅沢三昧の生活が出来たとのことズラよ。



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