お気に入りの服、いつまでも長〜く着ていたいものズラ。でも知らないばっかりに、優しく洗濯したつもりが大変な失敗につながって、トホホの状態になっちまうこともあるかも・・・
ついつい見逃しがちな服についているベロ(ちっちゃな札)は、絵を使ったとても大切な情報がつまっているズラよ。絵の雰囲気で、だいたい分かるようになってるけど、一応解説しちゃうズラ。
じゃ、オイラの『クリーニング絵文字教室』の始まり始まり〜
キンコン、カンコン 〜♪
  一同、「起立!礼!着席!」


まず、ペロに書かれている絵柄は、大きく5つに分けられるズラ。
それぞれのグループに分けて解説するズラ。よ〜〜く、読んでくれズラ。

   液温は40度を限度として、洗濯機でゴォンゴォンと洗うことが出来るズラ。
よっぽど熱い湯が好きな方はダメだけど、お風呂の湯が利用できて、人間と服が同じ湯で洗えるんだズラ。
   液温は40度を限度として、洗濯機の弱水流または弱い手洗いで、いたわるように洗う服ということなんだズラ。
   液温は30度を限度として、洗濯機の弱水流または弱い手洗いで洗うズラ。
ちょっと冷ましたお風呂の残り湯が、いいということなんだズラよ。ぬるま湯に浸かっていたい、熱いのが苦手の服ということなんダラァ。
  液温は30度を限度として、弱い手洗いで洗うズラ。
これは洗濯機厳禁で、人間の温かい手で優しく洗わなければならない、繊細な服なんだズラ。
アナタの愛の深さが試される1着なんだズラ。
  おーーーっと、こいつは絶対に水洗いしちゃならん服ズラ。必ず、美洗館に任せなければならない服なんだズラよ。
この表示があっても、オイラたち美洗館は門外不出、特殊技術で全く問題なく水洗いできる『ダブルウォッシュ』という商品があるダラァ。ぜひ、この絵のある服、オイラたちに水洗いさせてほしいズラ。
  
  アイロンの温度は210度を限度として、高い温度(180度〜210度)で掛ける服なんだズラ。
人間でいえば、息するのも苦しいような超高温サウナじゃないとシャキッとしない方というところズラね。
  アイロンの温度は160度を限度として、中程度(140度〜160度)で掛けてほしい服ということズラ。
人間でいえば、高温サウナで満足いく方ということダラァ。
  アイロンの温度は120度を限度として、中程度(90度〜120度)で掛ける服ズラ。
人間でいえば、心臓に負担の軽い低温サウナか遠赤外線サウナが好みの方といったところズラね。
  アイロン掛けは、絶対に御法度!
この通達を破っちゃうと、とんでもないことに・・・・・
人間でいえば、病気で医者からサウナに入れないと言われている方ズラ。こういう人が入っちゃうと命にかかわるズラ。
  ドライクリーニングができるということズラ。溶剤はパークロルエチレンまたは石油系のものを使うんだズラ。と言っても皆さんには、馴染みが薄い言葉だけど、要は主なドライ溶剤は使用できるということなんだズラ。
このマークがあれば、ぜひオイラたち美洗館にお任せくださいズラ。

  ドライクリーニングの溶剤は、大きく分けて4種類あるズラ。汚れを落とす力が強い順に「パーク」「エタン」「フロン」「石油」となるズラ。ということは・・・・・この表示の服は「弱〜い溶剤を使って、オ・ネ・ガ・イ、うっふ〜ん」と訴えてるズラ。
ちなみにオイラたち美洗館では石油系だけを使っているけど、溶剤の力が弱い分、しっかりとした技術力でカバーしてるんダラァ。だから、バッチリ汚れは落ちるから心配無用。それに強い溶剤は発ガン性の心配もあるし、地球環境(エコ)にも問題があるから、オイラたち絶対に使わないズラよ。

  これはドライクリーニングできませんよぉ、という表示。
  塩素系漂白剤で、漂白しちゃってもOKな服。
  塩素系漂白剤が大嫌いな服だから、絶対使っちゃダメダメェ〜
  手絞りの時は弱く、洗濯機の遠心脱水は短時間限定の服ズラ。
間違ってもギュウギュウ絞っちゃダメ。
やさ〜〜〜しくしないとネ。
  絞られるのが大嫌いなプライドの高い服ズラ。
ビタビタ、ビショビショのまま乾かすこと!

どうズラか?
アナタが今着ている服、ベロの絵のとおりに洗濯してましたズラか?
この絵のとおりにお洗濯する事が、いつまでも長〜く着られる秘訣ズラ。

それと、最後まで読んでくれたアナタに特別に教えちゃうズラ。
それはネ、、、、、
なんと、上の絵柄で【水洗いできません】と【ドライクリーニングできません】の両方の表示がある服が信じられないことにあるんだズラ。
こぉんな服を買ったら悲惨、ぜ〜んぜん洗濯できないということ!
つ・ま・り、一度着ただけで捨てる服ということズラ。よーーーく表示を見て、絶対にこんな服を買わないことズラよ!!

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